駅伝や野球で有名な仙台の高校
仙台育英高校といえば、やはり一番に思いつくのがマラソンや駅伝で数多くの実績を残しているスポーツの名門校という方は非常に多いのではないだろうか。仙台育英高校は数多くのマラソン選手を世に送り出しているが、その中でも印象的なのは、2008年の北京オリンピックで優勝し、金メダルを獲得したサムエル・ワンジル選手だ。彼はケニア出身の仙台育英の留学生であり、彼が金メダルをとった時には出身校である同校もかなりの頻度でピックアップされていたのはまだ記憶に新しい。
それと肩を並べるほど有名なのが硬式野球部であり、こちらは県内では常にトップクラスの成績で甲子園の常連校でもある。優勝こそまだないものの、1989年の夏の甲子園では準優勝を果たしており、全国的に見ても伝統のある強豪校といってなんら遜色はない存在である。しかし最近では暴力事件で大会に出場が出来なかったりと、野球以外のニュースで世間を騒がせてしまっているという事実もある。明るいニュースとしては現在プロ野球球団のヤクルトスワローズで活躍するピッチャー、佐藤由規選手が日本人最速の161kmをマークしたというものがある。