風俗好きの夫の本性5



一瞬にして体中から嫌な汗が吹きだしたのをはっきりと感じ取る事が出来ました。女の感は見事に的中し、彼はブックマークのタイトルを編集して風俗のページを隠していたのです。そしてその後のことは、半分無意識のうちに行動していたので良く覚えていませんが、彼の携帯のブックマークページを全て見ました。そしてその9割が風俗のサイトでした。これはもう揺るがない事実であり、いくらポジティブな私でも、何を意味しているのか解りました。「彼は風俗へいっている」そう確信した私は、呆然としてすやすやと隣で眠るいつもの彼の寝顔を見つめるしかありませんでした。



結局その夜は一睡もできませんでした。でも朝起きた彼をいつも道理に普通に見送り、一人になった後に沸々と怒りの感情が私のなかに溢れてきました。単純に「裏切られた」という気持ちと、「いつから?」「なぜ?、どうして?」という彼への不信感で、とても今日は彼と普通に接する事ができないと思い、体調が悪いということで実家に帰りました。彼が風俗にいっていたという事実よりも、風俗にいった後も平然として接し、私を抱いていたかと思うと、吐き気すら覚えました。これはもう一人ではどうにでもならないと思い。明日彼に全てをぶちまけようと、決めました。