風俗好きの夫の本性3
それでも私は信じられませんでした。彼に限って風俗なんていく訳がないし、本人も興味がないと私にいっていました。なので最初、ノートパソコンが彼のではないのでは、と思ったのです。彼が持っているノートパソコンは会社から支給されているもので、恐らく支給されているのは彼だけではないでしょうから、何かの拍子で誰か別の人のものをたまたま今日持ち帰ってきてしまったんだ、そのときは本気でそう思っていました。だからその日はそれ以上パソコンを見るのはやめました。そして彼が帰ってきたら真意を確かめようと思いました。
そして彼が接待ゴルフから返ってきた夜にそれとなく聞いてみました。「あれ?ノートパソコン変わったの?」「は?なんで?」「いつも持ってる奴ってその型だったけ?」「そうだよ。変わってないよ?」「誰かのと間違えてない?」「そんなことあるわけないだろ。」そんな会話をした後に彼はパソコンを明け普通にメールチェックをしだしました。それを後ろから見ていて「ああ、やっぱり彼のものなんだ。彼があの風俗のサイトを見ていたんだ。」と足元がふらふらして血の気が引いて行くのがわかりました。「でも見ただけで、行くっていると決め付けるのは良くない」この時までの私はとてもポジティブで、それほど彼を信用しきっていたということになります。